新生児が寝ないで泣く時の対処法とは「添い乳」で安心安眠!
ここでは、「新生児が寝ないで泣く時の対処法」についてお話します。
新生児の赤ちゃんが寝てくれない。
そして泣き止まない。
そんな時の対処法をご紹介させていただきます。
まずは泣かせてみましょう!
赤ちゃんが泣いて寝てくれない時、「なんで寝てくれないの!」と
頑張って寝かしつけようとしますよね。
赤ちゃんは寝るタイミングがあります。
オムツも変えた、お腹もすいてない、
そんな時は少しだけ泣かせておくのも一つの手です。
どんなに抱っこしてても寝るタイミングが合わなければずっと起きています。
少し泣かせて様子をみるのもよいでしょう。
少し可哀想に思うかもしれませんが、泣きつかれて泣き止んだりもします。
少しの間泣かせておいてもなんの問題もありません。
ただ、泣かせておくときは、見えないところにいた方がいいです。
近くにいると、抱っこできるのになんでしてくれないの!とずっと泣いてしまいます。
少し泣かせておく場合は、少し離れたところで様子をみましょう。
「寝ない!」「泣き止まない!」
そんな時はワンクッションいれてみましょう。
寝ないときは、抱っこ、抱っこ、抱っこ!
やはりそれでも寝ない、泣いているという時は抱っこが1番ですね。
よく、歩くと寝てくれるなんてこともあるとおもいます。
歩いている振動の他にも、スクワットのように上下に動かすとよく寝たりもします。
いろいろな歩き方、揺らし方をしてみて、その子が1番寝る振動を探してみてください。
ゆりかごのように揺らしたり、
少し強めに腰のあたりをぽんぽんしてあげても落ち着いたりします。
その子一人一人寝やすい振動は違いますので、自分でいろいろ試して見てください。
奥の手!「添い乳」で安心安眠!
「何をやっても寝ない!」
そんな時の奥の手は「添い乳」です。
その子によって違いはありますが、うちの子は「添い乳」だと百発百中で寝てくれます。
安心すると眠りにつきやすくなります。
そういった点では、「添い寝」も効果があります。
が、わたしは断然「添い乳」の方が効果バツグンです。
やっぱりおっぱいに勝るものはありません。
抱っこをずっとするよりも、添い乳だと一緒に横になれるし、
体力的にもとても楽で便利です。
抱っこして腕が疲れたら、
「添い乳」で腕を休めながら様子をみるのもありでしょう。
もし、なにをしても寝てくれないときは、1度「添い乳」を試してみてください。
案外すんなり寝てくれたりします。