新生児の枕で吐き戻しとは?

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ここでは、「新生児の枕で吐き戻し」について、お話します。

 

可愛い赤ちゃんを出産後、
お世話に追われていると驚くこと、
不安になることもたくさんありますよね。

 

中には「吐き戻し」で悩んでいる
お母さんも少なくないでしょう。

 

どうして、吐き戻してしまうのか?
原因や対処方法についてまとめました。

 

吐き戻しの原因

 

原因その1・赤ちゃんの胃の形

 

まず、赤ちゃんの胃の構造ですが、
赤ちゃんの胃の形は真っ直ぐな「とっくり型」をしています。

 

大人の胃は、胃の入り口がしっかりと閉まっていますが、
赤ちゃんの胃はまだしっかりと閉じられていません。

 

そのため、少しの刺激で
母乳やミルクを吐き戻してしまいます。

 

原因その2・空気が溜まっている

 

赤ちゃんは、母乳やミルクを飲むときに
たくさんの空気も一緒に飲み込んでしまいます。

 

そのため、授乳後にはゲップをさせるのですが、
このゲップが不十分な場合に
吐き戻してしまうことがあります。

 

原因その3・飲みすぎ

 

赤ちゃんは、満腹中枢が未発達で満腹感がなく
飲みすぎてしまうことがあります。

 

お母さんの母乳の出が良い場合、
飲みすぎてしまうことがよくあります。

 

吐き戻しの対処方法

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いくつかの原因がありましたが、
どの原因で吐き戻しているのかは、
赤ちゃんの様子によっても違います。

 

お母さんの母乳の勢いが良い場合には、
授乳前に少し搾乳し、母乳が勢いよく出ないようにし、

 

飲む時間を合計10分などと、
決めてしまうのも効果的です。

 

原因が3ではなさそうな場合には、
ゲップをしっかりさせるのはもちろんのことですが、
授乳後に頭の位置を高くしてあげるのが良いでしょう。

 

胃が真っ直ぐなので、授乳後すぐに寝かすのではなく
しばらく縦抱きで抱っこしてあげると胃の中で落ち着きやすく、
吐き戻しも少なくなります。

 

また、寝かせる時には、枕を使って
頭の位置を緩やかに高くしてあげましょう。

 

枕は、吐き戻し防止用の
斜めになっている枕も市販されていますが、
タオルなどでも代用できます。

 

赤ちゃんの頭だけを高くするのではなく、
背中から緩やかに高さをつけてあげましょう。

 

吐き戻しは、

 

「こんなに吐いて大丈夫かな?」

 

と心配になるくらい「ドバっ」と吐いてしまう子もいます。

 

しかし、体重が増えていれば大丈夫です。
赤ちゃんが吐くのは生理現象で病気ではありません。

 

生後3ヵ月ほどで吐き戻しは落ち着いてきますので、
あまり、心配しすぎず、ゆったりとした気持ちで、
時間をかけて授乳してあげましょう。

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