新生児の抱っこ紐で安いものとは?

スポンサーリンク

ここでは、「新生児の抱っこ紐で安いもの」について、お話します。

 

抱っこ紐の購入はできれば、
実際に赤ちゃんを抱いてみて決めたいところですが、

 

新生児期から使いたいと考える
お母さん・お父さんは、産まれる前から
購入を検討している人も多いでしょう。

 

抱っこ紐は、決して安いものではないので、
買ったけれど使いにくい。

 

というような失敗がないように参考になればと思います。

 

抱っこ紐は必要なのか。

 

そもそも、抱っこ紐は必要なのか。

 

ですが、あるとないとでは、
家事のはかどり方が違います。

 

全く使わないという方もいるかもしれませんが、
購入されることをおすすめします。

 

抱っこ紐は、ベビーカーでは
出掛けくい時には勿論ですが、

 

家で赤ちゃんが泣いたり、後追いが
始まって家事がままならない時にも使えます。

 

赤ちゃんを、抱っこかおんぶしながら
掃除機をかけて寝かしつけたりにも便利です。

 

抱っこ紐の種類

 

いざ買おうと思っても、たくさんの種類があり
とっても迷ってしまいます。

 

まず、チェックしたいのが、
使いたいと思う時期・お父さんも
兼用するのか・おんぶもするかです。

 

新生児から使う場合は、新生児から
横抱きにもできるタイプや、
縦抱きでも使えるようになっているものもあります。

スポンサーリンク

また、使用できる体重が11キロくらいまでのものや、
20キロまで使えるものまで幅があります。

 

2歳・3歳以降も使いたいという方は、
使用体重が重く設定されているものを買いましょう。

 

抱っこ紐は、日本製のものと
海外製のものとでは、サイズ感が違います。

 

日本製は、日本人の体型に合わせて
作られていることが多く、逆に言うと
男性には小さく兼用が難しい場合があります。

 

海外製は、大きのつくりの物が多く、
お父さん・お母さんが兼用することができでも、
華奢な方や小柄な女性には使いにくい場合もあります。

 

そして、おんぶをするかどうかです。

 

「見た目が嫌だからおんぶは絶対にしない」

 

という方も稀にいます。

 

でも、家事をするときや、上の子がまだ小さくて
お世話が必要な場合にはおんぶは両手が空き、
足元も見えやすいので安全でおすすめです。

 

おんぶにできる抱っこ紐とできないものがあるので、
買うときに検討してみてください。

 

抱っこ紐は、メーカーによっては、
ニセ物が出回っています。

 

正規の値段より随分と安く
売られている場合は注意が必要です。

 

安いからと買ってしまって、
金具が外れて赤ちゃんが転落した。

 

などということにならないよう、
必ず安全なものを購入しましょう。

スポンサーリンク